ライフログ(雑記)

東京って時間があるなと感じた

いやーもんじゃって食べにくいですね。

出張で東京に繰り出したので、少し足を伸ばして、もんじゃ初体験して来ました。

あの小さいはがし(?)で取りにくいから、食べるのに疲れた。

でも美味かった!お好み焼きとはやっぱ違うね。

食べるのに一生懸命になりすぎて、食べた量がよくわからんかったけど。

ちょっと東京について、思ったことがあったので書いておきます。

 

なんでそんなに急ぐのか

あんなに電車の本数あるのに駆け込み乗車とか、どんだけ生き急いでいるの。

田舎みたいに電車乗るのに待たなくていいし。

移動するのに待ち時間がほぼない。

いつも私が使ってる電車は30分に1本くらいしかないので、待ち時間とか、会社出る時間とか考えないといけない。

 

帰る直前に5分ほど仕事の話をされたら、予定の電車を逃すので、誰とも目を合わせないように、サーッと帰れなければならない。

 

こんなに素早く移動できたら、効率いいなとおもった。

東京は時間がないイメージだけど、電車の待ち時間がないってかなりのメリットではないだろうか。

 

東京の働き手もこんなもん?

店員さんにとっては毎日何千とくる客の一人かも知れんが、客から見たら、東京の中心で働いてる人で一人一人が洗練されていると思っているし、最高のサービスを提供してくれて当たり前だと思ってる。

だって東京の人だよ?

田舎もんから見たら、それだけで輝いて見えるじゃん!

 

だけど、だべってるだけだったり、客を見てないなと感じて、少し残念だった。

お金持ってなさそうに見えたのかな・・・。

 

でも、東京駅の周辺くらいは、末端で働く人までプロ意識を持って頑張って欲しい。

お土産屋なんて、その場で食べるものでもない限り、サービスと接客が全てだと思うんだけど。食べ物屋なら、味が一番印象に残るかも知れんけど、土産買ってる人は接客とか対応の方が印象に残るのに気づいてほしいな。

東京に来る人にとって、東京は東京駅で始まり、東京駅で終わるんだから。

第一印象と、最後の思い出になるんだから。

なんて、少し残念な気持ちになったお話でした。

おわり